2026年2月、ポニーキャニオン傘下のIRORI Recordsからメジャーデビューを果たした3人組ロックバンド「OddRe:(オドレ)」が、邦楽好きの間で「2026年要注目の新人」として一気に名前を広げています。メジャーデビュー曲『Revival』のタワーレコード限定CDシングルが渋谷店で緊急リリースされ、購入者限定インストアライブも開催されるなど、デビューの仕掛けからして気合の入り方が明らかに違う1組です。
本日は、OddRe:の読み方「オドレ」の由来、AirAら3人のメンバー紹介、ブルースロックとヒップホップを融合した独特の音楽性、代表曲『FEVER TIME』とメジャーデビュー曲『Revival』、2026年7月の1stワンマンツアー『CODA』まで、いま日本語で確認できる範囲でwiki総まとめでお届けします。
OddRe:の読み方は?「オドレ」の由来と2024年6月結成の経緯
OddRe:(オドレ)は、2024年6月に結成された日本の3人組ロックバンドです(出典:Wikipedia「OddRe:」項目・2026年5月確認)。
バンド名「OddRe:」の読み方は「オドレ」で、由来は日本語の「踊れ(おどれ)」から取られています。バンド名の末尾に付いている「:(コロン)」は、ロゴ表記としてもそのまま含まれており、検索バーに入力する際は「OddRe:」とコロン付きで検索すると公式情報に最短で辿り着けます。
メンバー3人はもともと音楽学校「ヴォイス(Voice)」で出会い、結成に至った経緯があります。3人ともプロを目指して同じ音楽学校に通っていた仲間という土台があるため、結成からメジャーデビューまでが2024年6月→2026年2月と、わずか1年8か月程度という極めて短いスピード感で実現しています。
わたしも初めて「OddRe:」というバンド名を見たとき、「これ、なんて読むの?」と一瞬戸惑った口でした。しかし「踊れ」由来だと知った瞬間、バンドの楽曲のキャッチコピーが完全にハマる感覚があり、ネーミングの妙に唸らされた記憶があります。
OddRe:のメンバーは?AirA・ユウキサダ・SOIANFIVERの3人組
OddRe:のメンバーは以下の3人で構成されています(出典:OddRe:公式サイト・2026年5月確認)。
– AirA:ボーカル
– ユウキ サダ(ユウキ サダ):ベース、ボーカル(コーラス)
– SOIANFIVER:ギター、コンプレッサー、トラックメイカー
ボーカルのAirAをフロントに据えながら、ベースのユウキサダがコーラスでも声を重ねるツインボーカル的な要素があり、ギターのSOIANFIVERがトラックメイクとサウンドメイクも兼任するという、3人で「歌・演奏・トラック」のすべてをカバーする構成です。
特にSOIANFIVERがギター演奏とトラックメイクを両立しているため、OddRe:の楽曲はバンドサウンドの上に打ち込みのリズム要素やシンセサイザーが自然に乗ってくる作りになっていて、3ピースバンドとしては音の厚みが極めて豊かです。「ライブで3人で出してる音とは思えない」と現場で驚かれることが多いのは、この役割分担の妙が効いている結果だと感じます。
OddRe:の音楽性は?ブルースロック×ヒップホップ×ハウスのミクスチャー
OddRe:の音楽性は、ブルースロック・ファンク・ヒップホップ・ハウスをベースに、J-ROCKとボカロ系のメロディ構造を融合させた、ジャンルの境界を軽々と越えていくミクスチャーミュージックです(出典:Mikiki by TOWER RECORDS・2026年5月確認)。
「J-ROCKの中にヒップホップとハウスが自然に入ってくる」というのは2020年代の邦楽の流れの中でも比較的新しい組み合わせで、OddRe:はその新世代型バンドの中でも、3人だけの編成でこのバランスを成立させている数少ない存在です。
楽曲を聴くと、ライブでぶち上がる用のロックの土台がしっかりあった上で、ヒップホップのフロウや、ハウスのキックの心地よい押し感も同居している、いわゆる「踊れるバンドサウンド」が形になっています。バンド名「OddRe:=踊れ」がそのままバンドの音楽コンセプトの宣言になっており、楽曲を聴いて踊らない方が難しいレベルでグルーヴが効いた作りです。
OddRe:の代表曲は?FEVER TIMEとメジャーデビュー曲Revivalの今
OddRe:の代表曲として、2026年5月時点で押さえておきたい楽曲は以下の通りです(出典:Mikiki by TOWER RECORDS・2026年5月確認)。
– 1stシングル『FEVER TIME』(2025年6月配信):歪んだギターと、ノリのいいクラップ&コーラスで構成されたダンスロックチューン。OddRe:の現時点のキラーチューンとして位置付けられている1曲。
– 1st EP『THE GOLDEN PROTOTYPE.』(2025年11月26日配信):メジャーデビュー前のOddRe:の世界観が1枚に詰まったEP。
– メジャーデビュー曲『Revival』(2026年2月18日・IRORI Records):「鬱屈とした時代を踊らせる」メジャーデビュー曲として全国流通された1曲。タワーレコード限定CDシングルも3月にリリースされる特別な仕掛けが組まれた、デビュー段階から話題性の高い楽曲。
– 新シングル『睡る君(ねむるきみ)』(2026年5月1日配信):メジャーデビュー後の最新作。
特に『FEVER TIME』は、OddRe:というバンドを初めて聴く方に最初の1曲として推せる完成度で、3人組ロックバンドとは思えないほどの厚みのある音と、「踊らせる」という意志がはっきりと伝わるアレンジが詰まっています。メジャーデビュー曲『Revival』と聴き比べると、結成から半年程度でここまで音作りを進化させたバンドの伸びしろの大きさが、はっきり感じられます。
OddRe:の2026年活動と初ワンマンツアー『CODA』までの今
OddRe:は、タワーレコードのMikikiが選ぶ「2026年注目の新人邦楽アーティスト16組」にも選出されており、邦楽の目利き層からの注目度が2026年に入って明らかに上がっている状態です(出典:Mikiki by TOWER RECORDS・2026年5月確認)。
2026年の具体的な動きは以下の通りで、デビュー直後とは思えない密度で活動が組まれています。
– 2026年2月18日:メジャーデビューシングル『Revival』デジタル配信
– 2026年3月18日:『Revival』タワーレコード限定CDシングル発売
– 2026年5月1日:新シングル『睡る君』配信
– 2026年7月:1stワンマンツアー『OddRe: 1st ONEMAN TOUR “CODA”』東京・大阪・名古屋3都市
特に7月の1stワンマンツアー『CODA』は、結成2年強の3人組がいきなり全国主要3都市を回る規模のツアーを組むという意味で、メジャーデビュー後の勢いが一気に表に出るタイミングです。デビュー前の地道なライブ活動の段階から応援してきたファンにとっては、念願のワンマンツアーが東名阪で実現する、特別な夏になります。
「OddRe:=踊れ」というバンド名の通り、ライブでも音源でも、聴き手を強制的に踊らせる引力のあるバンドです。2026年後半から2027年にかけて、3人組ロックバンドの新世代型として、邦楽シーンの中堅勢力に食い込んでくる可能性を十分に持っている1組として、これから追いかけていきます。


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