Lienel(リエネル)のメンバーは?EBiDAN発6人組メジャーデビューwiki

2026年6月3日、Lienel(リエネル)がユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしました。

インディーズ時代にすでに「kimito」でオリコン週間1位を獲ったグループが、いよいよメジャーに殴り込む——そのニュースを見て、わたしは思わずその日のうちに過去曲を聴き返していました。デビュー時の平均年齢が15.6歳という事実を知ったときの驚きも、まだ記憶に新しいです。

グループ名の由来、6人のプロフィール、メジャーデビュー曲「メロ・コレクション」の中身まで、気になるところを全部まとめました。

Lienelの名前の由来は?「永遠の絆」に込められた結成の経緯

Lienelというグループ名は、フランス語の「Lien éternel(リアン エテルネル)」——「永遠の絆」を意味するフレーズが由来です。メンバーとファンで絆をつないでいきたい、という想いがそのままグループ名になっています。
(出典:Wikipedia「Lienel」・EBiDAN公式 https://ebidan.com/contents/637043 ・2026年6月確認)

結成の経緯はEBiDAN AUDITION 2022にさかのぼります。EBiDAN(エビダン)はスターダストプロモーションが運営するボーイズグループ育成プロジェクト。Lienelはそのオーディションで選ばれた6人が集まったグループで、EBiDANとしては3年ぶりの新グループ結成となりました。
(出典:The First Times https://www.thefirsttimes.jp/news/0000273702/ ・2026年6月確認)

「永遠の絆」という言葉を冠して立ったスタートラインで、メジャーデビューシングルのタイトルが「メロ・コレクション」というポップな曲というのは、最初は少し意外でした。でもよく聴くと、背伸びしない等身大の恋愛を歌った曲で、「絆」という言葉より先に「今の自分たち」を前に出してきた感じがして、悪くないなと思っています。

ファンネームはリアン(Lien)。「絆」を意味するフランス語から取ったもので、グループ名と地続きになっている命名です。ライブでも「Lienのみんな」と呼びかけるなど、ファンとの距離感を大切にしているグループです。
(出典:UtaTen https://utaten.com/specialArticle/index/9626 ・2026年6月確認)

Lienelのメンバーは?6人の年齢、出身、身長を紹介

Lienelのメンバー6人を一覧で紹介します。身長は2024年時点のUtaTen記事に基づく数値です。年齢は2026年6月3日現在の満年齢で記載しています。
(出典:公式プロフィール https://lienel.jp/profiles ・Wikipedia「Lienel」・UtaTen https://utaten.com/specialArticle/index/9626 ・2026年6月確認)

名前読み年齢出身カラー身長
芳賀柊斗はが しゅうと21歳宮城県赤(リーダー)172cm
近藤駿太こんどう しゅんた20歳北海道177cm
高岡ミロたかおか みろ19歳東京都175cm
森田璃空もりた りく19歳大阪府ピンク169cm
武田創世たけだ そうせ17歳埼玉県オレンジ168cm
高桑真之たかくわ さねゆき16歳東京都181cm

グループ全体の特徴は「メインボーカル&ダンスグループ」というスタイルで、公式では個人ごとのボーカル担当・ダンス担当の区分を明示していません。6人全員がボーカルとダンスを兼任するスタイルです。ただし複数のメディアで、高岡ミロがダンス特化のポジションとして紹介されています。

わたしが驚いたのは年齢の幅です。リーダーの芳賀柊斗が21歳で、最年少の高桑真之がまだ16歳。最大5歳差のメンバーが同じステージに立っているわけですが、ライブ映像を見ると不思議と均一なグループとしての重力があります。デビュー時の平均年齢15.6歳という数字が、今になってじわじわと実感として届いてきます。

Lienelのメロ・コレクションはどんな曲?メジャーデビュー曲の魅力

「メロ・コレクション」は、2026年6月3日にユニバーサルミュージックからリリースされたLienelのメジャーデビューシングルです。

楽曲は山本快が作詞・作曲・編曲を担当し、玉谷友気が共同で作詞に参加しています。山本快はM!LKやAiScReamなどの楽曲を手がけてきた、EBiDAN系グループに馴染みの深いクリエイターです。曲のテーマは「かっこつけたいのに気持ちが透けてしまう、不器用で純粋な恋愛感情」。聴いてみると、タイトルの「メロ・コレクション」が持つ軽さとは裏腹に、ちゃんと気持ちを揺さぶってくる曲でした。
(出典:TOWER RECORDS ONLINE https://tower.jp/article/feature_item/2026/03/23/0708 ・2026年6月確認)

収録形態は以下の通りです。

  • 初回限定盤(CD+Blu-ray):¥3,300
  • 通常盤(CD):¥1,650
  • 初回限定メンバーソロ盤(6種):各¥1,650

初回限定盤のBlu-rayには、メンバーたちがシンガポールを舞台にアドベンチャークエストに挑む約20分の映像が収録されています。スタッフが置き忘れたメジャーデビュー契約書を探して全員でシンガポールを巡る、という設定の企画で、メンバーの素の表情やチームワークが映し出される内容です。6形態のメンバーソロ盤が存在するのも、ファンにとっては推しへの直球の選択肢になっています。
(出典:TOWER RECORDS ONLINE https://tower.jp/article/feature_item/2026/03/23/0708 ・2026年6月確認)

わたしはメジャーデビューシングルを聴いたとき、インディーズ期の「kimito」が持っていた切実さとは異なる、ポップで明るい等身大感が前面に出てきたと感じました。「メロ・コレクション」というタイトルは、メロメロになってしまう感情のコレクションを指しているのかなと勝手に解釈していますが、聴いた後の印象もそのままです。

Lienelのメジャーデビューは?ユニバーサルミュージック移籍の経緯

Lienelは2023年4月29日、パシフィコ横浜 国立大ホールでのライブをもってデビューしました。インディーズレーベルはスターダストレコーズ(SDR)所属で、デビューから約3年でユニバーサルミュージックへの移籍・メジャーデビューを果たしています。
(出典:スターダストレコーズ公式 https://stardustrecords.jp/artist/lienel/ ・ユニバーサルミュージック公式 https://www.universal-music.co.jp/lienel/biography/ ・2026年6月確認)

インディーズ期の実績は決して小さくありませんでした。

  • 「kimito」(2023年11月1日):オリコン週間1位
  • 「Go Around The World」(2025年1月8日):オリコン週間2位・ゴールドディスク認定
  • 1stアルバム「罪と罰」(2025年4月2日):オリコンデイリー2位
  • EP「Osyan」(2026年3月18日):オリコン週間2位・ゴールドディスク認定

(出典:Wikipedia「Lienel」ディスコグラフィー・2026年6月確認)

インディーズで週間1位・ゴールドディスク2作という土台を作った上でのメジャー移籍というのは、「実力がついたから移る」という順序が明確で、キャリアの流れとして非常に納得感があります。大手レーベルに拾われるのを待つのではなく、自分たちで市場に刻んでから移籍する——今の時代のボーイズグループのキャリアのひとつの形を見ている気がしました。

わたしが気になったのは、メジャーデビューのタイミングとEPリリースの時期の近さです。「Osyan」が2026年3月、「メロ・コレクション」が2026年6月と、わずか3ヶ月のインターバルで立て続けに作品を届けてきた。そのスピード感も含めて、今のLienelが一番勢いのある時期に来ているという実感があります。

Lienelのメンバーとメロ・コレクションが示すEBiDAN発6人組の現在地

Lienel(リエネル)は、EBiDAN AUDITION 2022から生まれた6人組ボーイズグループです。デビュー時の平均年齢15.6歳という若さで始まり、インディーズ3年でオリコン週間1位・ゴールドディスク2作を積み上げ、2026年6月にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしました。

6人それぞれのメンバーカラーが赤・青・緑・ピンク・オレンジ・黄と並び、ファンネームの「リアン(絆)」と合わさって、グループのビジュアルとしての世界観がきれいに完結しています。グループ名「Lienel」の由来「永遠の絆」から始まった物語が、メジャーステージへと続いてきました。

公式のX(旧Twitter)は@Lienel_official、YouTubeは@LienelOfficial、Amebaブログも開設しています。フォロワー数や登録者数は変動が速いため本稿では省きますが、各プラットフォームで最新情報が随時更新されています。

わたしは「kimito」を初めて聴いたとき、インディーズのグループとは思えないプロダクションのクオリティに驚きました。それから「メロ・コレクション」を聴いて、方向性をポップに振り切った選択が今の彼らの年齢に正直に合っているとも思いました。メジャーデビュー直後の今が、Lienelを追いはじめるのに一番いいタイミングです。

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