ELTの現在は解散?持田香織の声や五十嵐充脱退理由と経歴

1990年代後半から『Time goes by』『fragile』などのミリオンヒット曲を連発し、J-POPシーンの頂点に君臨するユニット「Every Little Thing(エブリ・リトル・シング、通称:ELT)」。ボーカル・持田香織の可憐な歌声とギタリスト・伊藤一朗のキャラで長年愛されていますが、「ELTは2026年現在解散しているの?」「キーボード五十嵐充の脱退理由は?」「持田香織の声の変化や喉の病気の真相は?」と気になって検索した方も多いのではないでしょうか。この記事では、Every Little Thingのプロフィール、解散説の真相、五十嵐充の脱退裏話、持田香織の声の変化、2026年最新の様子まで詳しく解説します!

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Every Little Thingの結成経歴や爆発的ヒットの理由は?

サウンドプロデューサー兼キーボードの五十嵐充を中心に結成されたユニットの初期経歴について詳しく紹介します。

1996年、五十嵐充、持田香織、伊藤一朗の3人で結成。デビュー曲『Feel My Heart』から大ヒットし、1stアルバム『everlasting』はダブルミリオンを記録しました。当時まだ高校生だった持田香織がテレビの前で堂々と歌う姿に衝撃を受けた同世代のリスナーも多かったのではないでしょうか。当時高校生だった持田香織のみずみずしいボーカルと、五十嵐充が手がける洗練されたメロディライン、伊藤一朗の存在感あるギターが融合し、瞬く間にJ-POPシーンのトップランナーへと駆け上がりました。

グループ名「Every Little Thing」は、ビートルズが1964年に発表した同名曲のタイトルから取られています。結成当初、五十嵐・持田・伊藤の3人でこのタイトルを分け合い、「Every」「Little」「Thing」をそれぞれが持ち寄って社長に相談した、というエピソードが語られています。「小さなことすべて」というそのままの直訳には、些細な出来事すべてを大切にしたいという想いが込められています。

その後も『Time goes by』『Dear My Friend』『fragile』といったミリオンヒットを連発し、1990年代後半の音楽シーンを語るうえで欠かせない存在となりました。デビューから2026年で30周年という長きにわたり第一線で活動を続けているグループはそう多くなく、その息の長さも大きな魅力のひとつです。

Every Little Thingの現在の解散説の真相や持田・伊藤の活動は?

ネット上で定期的に浮上する解散説の真偽と、2026年現在のユニットの存続状況について深掘りします。

結論としてEvery Little Thingは解散しておらず存続しています。持田香織のソロ活動や子育て、伊藤一朗のタレント・YouTube活動が活発化し、解散と勘違いされたのが真相です。

持田香織は2015年7月26日、三重県桑名市で開催されたイベントのステージ上で結婚を発表。2021年末には第一子を出産しており、子育てと音楽活動を両立させながら、ソロシンガーとしても地に足のついた表現を続けています。「子どもにとっては私しか母親がいないので」という言葉からも、母としての責任と真摯に向き合う姿勢がうかがえます。2026年現在も2人は良好な関係を保ちマイペースに活動を継続しています。

Every Little Thing五十嵐充の脱退理由や現在の関係とは?

2000年に結成メンバーであり楽曲制作の要だった五十嵐充が脱退した本当の理由について解説します。

2000年3月15日に3rdアルバム『eternity』をリリースした直後、五十嵐充は作曲・編曲・プロデュース活動に専念したいという強い思いから、同年3月をもって円満脱退しました。五十嵐充はグループの楽曲制作の中心を担っていた人物だっただけに、脱退当初は不安の声も上がりましたが、その後もdreamへの楽曲提供や、2002年から2005年にかけてバンドday after tomorrow(dat)のサウンドプロデューサーを務めるなど、裏方として音楽シーンに関わり続けています。脱退後も周年ライブにゲスト出演するなど温かい交流が続いており、3人の間に今も良好な関係が保たれていることがうかがえます。

Every Little Thing持田香織の声の変化や喉の病気の真相とは?

持田香織の歌声の変化、急性声帯炎などの病気とそれを乗り越えたボーカルスタイルについて紹介します。

持田香織は、全38会場44公演という過密な「common place tour 2004-2005」の最中に急性気管支炎を発症し、声帯を痛めてしまいます。2005年1月23日には熊本市民会館でのライブ中に代表曲『fragile』が歌えなくなり、ステージ上で涙を見せる事態にまで発展しました。

この経験をきっかけに、喉への負担が大きい地声中心の歌い方から、声帯に優しいミックスボイスを主体とした歌唱法へと移行。急性気管支炎による苦難を乗り越え、喉に負担をかけず深みあるナチュラルな歌唱法へと進化しました。歌い方は変わりましたが、持田香織らしい透明感のある魅力的な歌声は今も健在です。

Every Little Thingの2026年最新情報!デビュー30周年企画とは?

2026年8月、Every Little Thingはデビュー30周年という大きな節目を迎えます。これを記念して、過去にリリースした全48シングルをアナログレコードで再発するという大規模な企画がスタートしました。48曲の表題曲を全24タイトルに集約し、6期に分けて順次発売するという息の長いプロジェクトです。第1期は2025年11月1日の「レコードの日」に発売され、デビュー曲『Feel My Heart』から人気曲『まいにち。』までの時代を彩った名曲がレコード盤で蘇りました。

あわせて、ファンから思い出の1曲を募集する30周年記念企画「My ELT Memories」も展開されるなど、長年のファンとの絆を大切にした周年イヤーとなっています。近年ではNEWSの増田貴久のソロアルバムに『恋文』のカバーが収録され、伊藤一朗自身がギターで参加するなど、後進アーティストへの影響力の大きさも改めて示されました。

ここまで、Every Little Thingのプロフィール、解散説の真相、五十嵐充の脱退理由、持田香織の現在について解説してきました。要点をまとめます。

・1996年に3人でデビューし歴史的ダブルミリオンヒットを記録
・2000年に五十嵐充がプロデュース専念のため円満脱退し2人体制へ
・持田香織は2004〜2005年の急性気管支炎を機にミックスボイスへ歌唱法を変化
・解散説はデマであり2026年現在もグループとして存続しソロ活動も充実
・2026年8月にデビュー30周年、全48シングルのアナログ再発企画も進行中

時代が移り変わっても名曲『Time goes by』と共に私たちの心に寄り添い続けるEvery Little Thing。持田香織の声の変化や五十嵐充の脱退といった変化を乗り越えながらも、伊藤一朗と持田香織の2人体制で30年もの間活動を続けてきたことは、まさに偉業といえるでしょう。彼らが紡ぐ音楽は、2026年現在も多くの人々の背中を優しく押し続けています!

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