夏川りみの旦那や結婚相手、子供の年齢と『涙そうそう』・現在は?
沖縄県石垣島に生まれ、澄み渡る歌声で国民的名曲『涙そうそう』や『童神〜ヤマトグチ〜』を世に広めた歌手の夏川りみ(なつかわ りみ)。「40年に1人の美声」と称賛され、日本レコード大賞金賞の連続受賞やNHK紅白歌合戦への出場を重ねてきた彼女について、本記事では子供の頃の経歴や改名前の下積み時代、旦那(結婚相手)であるパーカッション奏者・玉木正昭との結婚、息子の年齢や親子セッションの秘話、そして2026年現在の活動までを詳しく解説します。
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夏川りみ(なつかわりみ)は1973年10月9日生まれ、沖縄県石垣市(石垣島)出身の歌手で、2026年現在の年齢は53歳です。旧姓の本名は兼久りみ(かねひさ りみ)、結婚後の本名は玉木りみ(たまき りみ)であり、身長は157cm、血液型はO型です。検索サジェストでも注目されている「夏川りみ 子供の頃」を振り返ると、8歳の頃から石垣島や沖縄県内ののど自慢大会に次々と出場しては優勝を総なめにし、地元の石垣島では「歌の神童」として知らない人がいないほどの存在でした。
1986年(当時12歳・中学1年生)には、長崎歌謡祭で史上最年少のグランプリを獲得し、同年の『第10回長崎歌謡祭』やTBS系『ちびっこものまね紅白歌合戦』でも圧倒的な歌唱力を披露してスカウトを受けます。中学卒業とともに単身上京し、1989年(当時15歳)に「星美里(ほし みさと)」という芸名でポニーキャニオンから演歌歌手としてデビューを果たしました。
しかし演歌歌手時代はなかなかヒットに恵まれず、1996年に一度引退して沖縄の姉のもとへ戻るという苦難の時期も経験しています。それでも歌への思いを断ち切れず、1999年に現在の「夏川りみ」名義でビクターエンタテインメントから再デビューを果たしたことが、後の奇跡的な大ブレイクへとつながりました。
夏川りみ(なつかわりみ)の『涙そうそう』や『童神』の魅力は?
再デビュー後の夏川りみの運命を大きく変えたのが、2001年3月23日にリリースされた3rdシングル『涙そうそう』です。もともとは森山良子が若くして亡くなった兄を偲んで作詞し、同じ石垣島出身のバンド・BEGINが作曲して1998年に発表された楽曲でしたが、テレビ番組でBEGINが演奏する『涙そうそう』を聴いた夏川りみが深い感銘を受け、自ら懇願してカバー収録が実現しました。沖縄の青い空と海を思わせる伸びやかで温かい歌声は全国のラジオ局や有線放送から瞬く間に広がり、発売から1年以上をかけてオリコン週間8位に浮上、最終的に116週連続チャートイン・累計売上100万枚を超えるミリオンセラーを達成しました。
この大ヒットにより2002年の第53回NHK紅白歌合戦へ初出場を果たし、同年から第44回日本レコード大賞の金賞を4年連続で受賞するという快挙を成し遂げました。さらに2003年9月にリリースしたシングル『童神〜ヤマトグチ〜』(古謝美佐子の名曲を共通語バージョンでカバー)も、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん2』のテーマ曲などに起用されて大ヒットを記録しました。
ほかにも喜納昌吉の『花〜すべての人の心に花を〜』や沖縄民謡の『芭蕉布』、中国の名曲『蘇州夜曲』、さらにはテレビアニメ『ドラえもん』のオープニングテーマ『ハグしちゃお』まで、世代や国境を超えて人々の心を癒やす名曲を数多く歌い継いでいます。
夏川りみ(なつかわりみ)の結婚や旦那・結婚相手の経緯とは?
プライベートにおいて、夏川りみは35歳だった2009年1月1日に、パーカッション奏者(打楽器奏者)・音楽プロデューサーの「玉木正昭(たまき まさあき)」と結婚(入籍)しました。旦那である玉木正昭は1967年7月15日生まれ、沖縄県出身のミュージシャンで、夏川りみより6歳年上(2026年現在の年齢は59歳)にあたります。TUBEのツアーサポートメンバーを長年務めてきたほか、サザンオールスターズや槇原敬之、ポルノグラフィティなど数多くのトップアーティストのレコーディングやライブに参加してきた日本屈指のパーカッショニストです。
2人の出会いと馴れ初めは、2006年頃から玉木正昭が夏川りみのコンサートツアーのバックバンドにパーカッション担当として参加したことがきっかけでした。同じ沖縄県出身という共通点もあり、全国ツアーや海外公演を共に回る中で音楽への情熱や誠実な人柄に惹かれ合い、2008年夏頃から結婚を前提とした交際へと発展しました。
ちなみに検索サジェストにある「夏川りみ 結婚できない男」というキーワードは、2006年に阿部寛主演で大ヒットした関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『結婚できない男』の劇中にて、主人公の隣人・みちる(国仲涼子)が飼っているパグ犬の「KENちゃん」と『涙そうそう』にまつわる名シーンが登場したことに由来するものです。
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結婚翌年の2010年8月20日、夏川りみは第1子となる男の子(長男)を出産しました。その後に第2子以降の出産発表はないため、夏川りみの子供は息子1人(1人っ子)であり、2026年現在の子供の年齢は16歳(高校生年代)へと成長しています。息子の名前は沖縄の言葉で理想郷を意味する「ニライカナイ」と音楽への願いを込めて「音来(にらい)」と名付けられたことが公表されています。
また検索ワードにある「子供の歌」については、自身の出産・育児の喜びから生まれた子守唄『ゆりかごのうた』や『童神』を息子に歌い聞かせて育てたエピソードに由来します。音楽家の両親のもとで育った長男は、幼少期から父親の影響でドラムを叩き始め、小学生の頃には夏川りみのアルバム収録曲にドラマーとしてレコーディング参加を果たすほどの腕前を披露しました。
さらに中学生・高校生になるとギターにも夢中になり、2026年2月には夏川りみの公式SNSにて「長男がアコースティックギターを弾き、夏川りみが三線を弾いて2人で『涙そうそう』をセッションする動画」が公開され、大きく成長した頼もしい姿と演奏後のハイタッチが大きな感動を呼びました。
夏川りみ(なつかわりみ)の現在の画像やコンサートツアーの活動は?
2026年現在の夏川りみは、デビュー25周年を経てなお年間数十公演におよぶ全国コンサートツアーやアジア各国(台湾・シンガポール・中国など)でのワールドツアーを精力的に開催しています。Instagramや公式サイトで公開される現在の画像でも、三線を手に柔らかな笑顔で歌う姿や、旦那である玉木正昭と同じステージに立って夫婦共演を果たす姿が見られます。
近年は『徹子の部屋』などのトーク番組で「いつの日か夫のパーカッション、息子のギター、私の歌と三線で家族3人のファミリーコンサートを開くのが一番の夢」と語っており、公私ともに音楽に彩られた充実した日々を送っています。
時代を超えて心に寄り添う歌声を響かせ続ける夏川りみ。同時代に数々の名曲を世に送り出した小柳ゆきや木村カエラの記事もあわせて、彼女たちの音楽の歩みをぜひ振り返ってみてください。
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