ユニゾンスクエアガーデンのメンバーは?解散説や代表曲は?

2004年の結成以来、22年間にわたって同じ3人で走り続けてきたスリーピースロックバンド・UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾンスクエアガーデン)。
『シュガーソングとビターステップ』をはじめ数々のアニメタイアップ曲で知られる彼らですが、2026年7月15日の幕張メッセ公演をもってドラマーの鈴木貴雄が脱退し、現体制での活動休止を発表しました。
この記事では、メンバー3人の詳しいプロフィールから脱退・活動休止の真相、代表曲、鈴木貴雄の新事務所設立と今後の展望まで詳しくまとめました。

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ユニゾンスクエアガーデンのメンバープロフィールや本名は?

UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾンスクエアガーデン)は、斎藤宏介(ボーカル・ギター)、田淵智也(ベース・コーラス)、鈴木貴雄(ドラムス・コーラス)の3人によって結成されたロックバンドです。

バンド名「UNISON SQUARE GARDEN」は、当初の「ユニゾン」というカタカナのバンド名をダサいと感じた斎藤宏介が、和英辞典で自分の名字「斉」を調べていたところ「国歌斉唱」の英訳「in unison」に行き着いたことから「UNISON」という表記を採用。そこにニューヨークの有名アリーナ「MADISON SQUARE GARDEN」をもじった「SQUARE GARDEN」を組み合わせて名付けられました。

東京都立深川高等学校の同級生だった3人が、2004年7月24日に初めてスタジオに入り「星追い達の祈り」を演奏した日を結成記念日としています。2008年のメジャーデビュー以来、一度もメンバーチェンジを行うことなく、22年間にわたって不動の3人体制を貫いてきました。

以下に、メンバー3人の本名、生年月日・年齢(2026年8月現在)、担当パート、特徴をまとめたプロフィール一覧表を掲載します。

名前 本名 / よみ 生年月日 / 年齢 担当パート 特徴・人物像
斎藤宏介 さいとう こうすけ 1985年6月24日(41歳) ボーカル・ギター 透明感あふれるハイトーンボイスと精密なギタープレイ。早稲田大学卒業。スカパラやXIIX等でも活躍。
田淵智也 たぶち ともや 1985年4月26日(41歳) ベース・コーラス ほぼ全曲の作詞作曲を担当するヒットメーカー。ステージ上を激しく動き回る独自のパフォーマンスが有名。
鈴木貴雄 すずき たかお 1985年6月13日(41歳) ドラムス・コーラス 圧倒的な手数とグルーヴを誇る技術派ドラマー。アパレルやゲーム(スプラトゥーン)でも高い知見を持つ。

フロントマンの斎藤宏介は、唯一無二の伸びやかなハイトーンボイスと正確無比なギターテクニックを両立させるボーカリストです。近年では元Base Ball Bearの須藤寿らとのユニットや、ソロプロジェクトXIIX(テントゥエンティ)でも精力的に活動しています。

ベースの田淵智也は、バンドのすべての楽曲コンセプトと作詞・作曲を手がける核心的ブレインです。アニソン界屈指のヒットメーカーとしても知られ、LiSAの「Rising Hope」をはじめ数多くのアーティストへ楽曲提供を行っています。ライブではステージの端から端まで縦横無尽に暴れ回るパフォーマンスで観客を魅了してきました。

ドラムの鈴木貴雄は、テクニカルで圧倒的な音圧を誇るドラミングでユニゾンのアンサンブルを支え続けてきた要です。ドラムを叩きながら頭を激しく振るパフォーマンスや、スティック回しなどの魅せる技術でも高い人気を誇ります。

ユニゾンスクエアガーデンの活動休止や脱退の理由は?

UNISON SQUARE GARDENは2026年4月27日、ドラマーの鈴木貴雄が同年7月15日の幕張メッセ公演をもってバンドを脱退し、バンド自体も現体制での活動を休止することを電撃発表しました。解散ではなく「活動休止」という言葉が選ばれている点が大きな特徴です。

脱退の真相について、鈴木本人がYouTube等で公表した説明によると、2025年にバンドの運営方針や将来のビジョンを巡ってメンバー間で話し合いが行われた際、田淵智也から「20周年を経て燃え尽きてしまった、バンドを辞めたい」という切実な意向が明かされたといいます。

鈴木は「田淵がそこまで追い詰められた原因の大きな一つは自分にある」と深く自己分析。バンドそのものが解散してしまうことを避けるため、田淵と斎藤がUNISON SQUARE GARDENという名前を守り続けられるよう、自らバンドを身を引く決断を下しました。

一部のネット上では「メンバー間の不仲が原因ではないか」という噂も囁かれましたが、鈴木本人は脱退後に公開した動画で「お互いを尊重し、何十回も本音で話し合った結果の苦渋の決断」と語っており、感情的なケンカや喧嘩別れではないことが明確に示されています。

ユニゾンスクエアガーデンのアニメ代表曲や名曲は?

UNISON SQUARE GARDENの最大の強みは、数々のアニメ作品の世界観と完璧にシンクロするハイクオリティな楽曲群です。

最大の代表曲である「シュガーソングとビターステップ」(2015年)は、テレビアニメ『血界戦線』のエンディングテーマに起用され、YouTube再生回数が1億回を突破する爆発的ヒットを記録しました。キャッチーなメロディと疾走感あふれるリズム、田淵特有の詞世界が融合したロックナンバーです。

ほかにも、アニメ『TIGER & BUNNY』オープニングテーマ「オリオンをなぞる」や『TIGER & BUNNY 2』の「kaleido proud fiesta」、人気サッカーアニメ『ブルーロック』第1期オープニングテーマ「カオスが極まる」など、時代を象徴するアニメ主題歌を数多く生み出してきました。

斎藤の透明感あるハイトーンと田淵の高速ベースライン、そして鈴木の超絶技巧ドラムが絡み合うスリーピースのアンサンブルは、アニソンファンだけでなくロックファンからも絶大な支持を集めています。

ユニゾンスクエアガーデンの今後や鈴木貴雄の新事務所は?

鈴木貴雄は脱退からわずか5日後の2026年7月20日、自身が代表を務める新音楽事務所「MY FLAGMENT(マイフラグメント)」の設立を発表しました。

事務所名について鈴木は、「FLAGMENT(壊れたかけら)とFLAG(旗印・誇り)を組み合わせた造語であり、自分や所属アーティスト一人ひとりが自分だけの旗を掲げて生きていってほしいという願いを込めた」と説明しています。

MY FLAGMENTにおける今後の活動軸として、以下の4点が発表されています。

一方、残された斎藤宏介と田淵智也も「UNISON SQUARE GARDENという屋号と音楽を守り続ける」姿勢を示しており、現体制の活動休止期間を経て、どのような形で再始動するのかファンから温かい注目が注がれています。

ユニゾンスクエアガーデンのまとめ!

UNISON SQUARE GARDENは、2004年に高校の同級生だった斎藤宏介、田淵智也、鈴木貴雄の3人で結成され、22年間一度もメンバーを変えずに日本のロックシーンを牽引してきた奇跡のスリーピースバンドです。

2026年7月15日をもって鈴木貴雄が脱退し、バンドは現体制での活動休止に入りましたが、これは解散ではなく、バンドを存続させるための前向きな決断でした。

鈴木貴雄は新会社「MY FLAGMENT」を通じてドラマーおよびプロデューサーとしての新たな道を歩み始め、斎藤と田淵もユニゾンの音楽を未来へ繋ぐ準備を進めています。22年間で彼らが打ち立てた無数の名曲は、これからも色あせることなく聴き継がれていくでしょう。

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