「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさん、まやおねえさん(ながたまや)の透明な歌声を、毎朝のEテレで耳にしている方は多いのではないでしょうか。
国立音楽大学声楽科出身の本格派シンガーで、5歳からミュージカルの舞台に立ち続けてきた経歴を持つ22代目うたのおねえさんです。
わたしも3歳の子供と毎朝のEテレを観ながら、「このおねえさん、どこから来た人なんだろう」と気になって調べた口です。
ながたまやの本名は?出身高校や大学などのプロフィールは?
ながたまやの本名は永田茉彩、漢字も読み方もそのまま「ながた まや」です。
1999年12月生まれ、静岡県富士宮市の出身で、2026年現在は25歳になります。
血液型はO型、好きな食べ物は芋けんぴ・メロン・チョコレート・パン・牛タン・ハンバーグ・梨というところで、けっこう守備範囲の広い食欲の持ち主のようです。
学歴は静岡県立清水南高校の芸術科音楽専攻、その後は国立音楽大学声楽科に進学し、2022年3月に卒業しています。
中学時代は吹奏楽部、高校時代は音楽部と、進学先が音楽科の高校→国立音大というド直球の音楽エリート街道です。
(出典:Wikipedia「ながたまや」項目・うたてん「ながたまや 出身高校大学」・2026年4月確認)
22代目うたのおねえさんに就任したのは、ちょうど大学を卒業した直後の2022年4月でした。
新卒で即・うたのおねえさんという人生のテンプレからかけ離れたキャリアパスを歩いている人で、しかも2022年から2026年に至るまで継続出演中です。
わたしは「卒業した翌月に全国の3歳児の前で歌うことになった大学生」というプロフィールを見て、思わず「人生にこんなジョブチェンジあるんだ」とつぶやいてしまいました。
ピアノの発表会と教育実習を行き来していた音大生の翌月の日常が、エビカニクスとブンバ・ボーンになるとは、本人すら半年前には想像できなかったはずです。
ながたまやの経歴は?5歳からのミュージカル経験とは?
ながたまやのミュージカル経歴はかなり長く、5歳のころから市民ミュージカルの舞台に立ち続けてきたという、いわゆる「子役上がり」の出自を持っています。
7歳のときには「かなりあ音楽堂」の子役オーディションに合格し、8歳の年(2007年)にはミュージカル「サウンドオブミュージック」のグレーテル役を演じました。
グレーテル役は、子役の登竜門のひとつとされる重要なポジションです。
エアロビでも全国大会の「ゴリエ杯」に出場した経験があり、いわゆる歌・ダンスの舞台仕事に幼少期からほぼフルコミットしていた時期があります。
ゴリエ杯はガレッジセールのゴリが主催している大会で、当時のエアロビ女子の登竜門のひとつでした。
(出典:Wikipedia「ながたまや」項目・うたてん「ながたまや 経歴」・とみゅたんパパの子育て日記「まやおねえさん プロフィール」・2026年4月確認)
国立音楽大学在学中も舞台活動は続けていて、東京藝術大学の「芸大ミュージカルエクスプレス」というサークルにも所属していました。
自分の通う音大ではなく、わざわざ別の大学のサークルに乗り入れて活動するという熱量で、ミュージカルへの執着がかなり強い人物像が見えてきます。
通っていた大学が国立音大、参加サークルが東京藝大という時点で、もうエリートのダブルアクセルです。
わたしはこのプロフィールを読んで、「うたのおねえさんって、ぽっと出のオーディション勝者ではないんだな」と改めて感じました。
20年近い舞台の積み重ねの上に立っているからこそ、Eテレの画面越しに伝わるあの安定した歌唱が出てくるわけです。
ながたまやは結婚している?彼氏や噂の真相は?
ながたまやの結婚情報については、2026年4月時点で結婚しているという公式発表はありません。
彼氏の有無についても、本人からの公表はゼロで、現時点では「結婚も交際も非公表」が事実関係としての回答になります。
ネット上では、おかあさんといっしょの先輩であるゆういちろうおにいさん(花田ゆういちろう)との交際を匂わせる噂が一部で流れています。
ただし、これは番組内での共演の自然な仲の良さがファン目線で交際説に拡大解釈されたケースで、本人たちからの肯定・否定どちらの公式コメントもありません。
(出典:はなまるデイズ「ながたまやの結婚はいつ?ゆういちろうお兄さんとの交際は本当なのか調査」・サスタブログ「ながたまやに彼氏はいるの?」・2026年4月確認)
うたのおねえさんは、番組のキャラクター上、私生活を強く打ち出すタイプの仕事ではありません。
歴代のおねえさんを見ても、現役中の結婚発表は極めて少なく、卒業後に表舞台で結婚を公表するパターンが多い職種です。
「現役のうちは結婚しない」という暗黙の共有事項があるかどうかはわかりませんが、結果として現役中の結婚情報が出てこないのは構造的な必然でもあります。
わたしはネットで「まやおねえさん 結婚」「まやおねえさん 彼氏」と打ち込む親が一定数いることに、なんとなく親近感を覚えました。
毎朝Eテレで顔を合わせていれば、そりゃこのおねえさん、結婚してるのかなと気になります。
うたのおねえさんという仕事は、視聴者が勝手にその人の人生に興味を持ってしまう、不思議な近距離の職業なのかもしれません。
ながたまやはなぜまやおねえさんに選ばれた?
ながたまやが22代目うたのおねえさんに選ばれた理由は、公式に詳細が明かされているわけではありません。
ただし、これまでの経歴を踏まえると、「子役からの舞台経験」「国立音大声楽科の歌唱力」「ミュージカルでの即興と表現力」のすべてが揃っている人材は、そう多くないことがよくわかります。
うたのおねえさんのオーディションは、毎回それなりの倍率で行われると言われており、最終選考に残るのは音大声楽科や舞台経験豊富な実力派ばかりです。
そのなかで「現役音大生」として大学卒業と同時に就任するというパターンは、過去の22人の歴代おねえさんの中でも目立つレアケースです。
(出典:MANTAN WEB「おかあさんといっしょ:22代目「うたのお姉さん」にながたまや」・東京すくすく「22代目「歌のお姉さん」は現役音大生ながたまやさん」・2026年4月確認)
就任発表時の本人コメントは「今でも信じられない」というシンプルな一言で、就任が決まった瞬間の率直な感情がそのまま出ていました。
20年近い舞台経歴を持つ人が「信じられない」と言うあたりに、うたのおねえさんという仕事の重みと、本人の謙虚さが同時に表れています。
わたしは「現役音大生のままうたのおねえさんに就任」というキャリアの飛び方に、ちょっとした映画的な気持ちよさを感じました。
4月から東京の某スタジオで全国の3歳児の前に立つ予定の音大生、というシナリオは、それだけで物語として成立しています。
本人の人生の主人公感が、Eテレの画面越しにじんわり伝わってくるのも、こういう経歴の重さがあるからかもしれません。
まやおねえさん(ながたまや)の現在は?歌唱力の評判とは?
まやおねえさん(ながたまや)は2026年現在も継続でうたのおねえさんを務めており、4年目のシーズンに入っています。
NHKの番組キャストの慣例として、うたのおねえさんは数年単位での就任が一般的なため、2026年中の卒業はおそらくない、というのが現時点の予測になります。
歌唱力に対する評判は、子育て世代の親の間で非常に高いです。
「歌唱力抜群」「声楽の素養がそのまま出ている」「Eテレの歌が安定して気持ちいい」という評価が、子育てメディアやSNSで多数見られます。
中には「歌が下手」「可愛くない」といった意見も検索すると出てきますが、これは公人として全国に流れている人物に対しては避けがたい雑音のようなもので、客観的な歌唱力評価とは別物です。
(出典:講談社cocreco「『まやお姉さん』は抜群の歌唱力!『おかあさんといっしょ』ながたまやってどんな人?」・2026年4月確認)
22代目うたのおねえさんの就任から4年が経過した2026年は、ながたまやが「自分の代の歌」をしっかり背負っている時期に重なっています。
新曲「ファンターネ!」関連の楽曲やEテレオリジナル曲のパフォーマンスは、ながたまやの歌唱力が映えるシーンが多く、毎朝のEテレで安定した存在感を発揮しています。
わたしは2026年4月時点でも毎朝、3歳の子供と一緒にまやおねえさんの歌を聴いている身として、ながたまやの仕事ぶりに勝手に親近感を持ち続けています。
うたのおねえさんは、子供にとっての毎朝のヒーローであると同時に、親にとっても朝のテンションを引き上げてくれる存在です。
卒業の日が来るまでに、できるだけ長く子供と一緒にあの歌声を聴いていたいなと、子育て中の親としては素直に思っています。


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