わたしが現ROIROMの二人を初めて知ったのは、timelesz projectの切り抜き動画がSNSに流れてきたときでした。
見た目の良さとパフォーマンスの完成度に、「なぜこの2人がグループに入れなかったんだろう」と純粋に思ったのを覚えています。
調べていくと、その後2人がデュオを組んでいたことを知って、俄然気になってきました。
ROIROMは浜川路己(はまがわ ろい)と本多大夢(ほんだ ひろむ)からなる2人組です。
2026年5月7日にメジャーデビューが決定しており、翌8日にはミュージックステーションへの出演も控えています。
この先一気に名前が広まりそうな2人について、今のうちに整理しておきたくなりました。
ROIROMが結成されたのはなぜ?タイプロ落選から復活した経緯とは?
ROIROMが生まれた背景には、Netflixで配信された「timelesz project」(通称タイプロ)があります。
元Sexy ZoneのtimeleszのメンバーをNetflixのオーディションで選ぶという前例のない企画で、2024年に大きな注目を集めました。
本多大夢と浜川路己はこの番組で最終審査まで勝ち残りましたが、timeleszのメンバーには選ばれませんでした。
落選後、2人は個人での活動を模索していたと言います。
本多はもともと所属していたキャッツアイプロダクションに戻ろうと考えていて、浜川も同じことを考えていることを知り、2人で進む形になったそうです。
結成の経緯を「巡り巡って」という言葉で表現していて、タイプロがなければこのユニットは生まれていなかったかもしれません。
ROIROM(ロイロム)というユニット名は、2人の名前「ろい(路己)」と「ひろむ(大夢)」を合わせたものです。
2025年5月8日に結成が発表され、同年11月にプレデビューシングル「Dear DIVA」をリリース。
そして結成1周年にあたる2026年5月7日、ビクターエンタテインメントからのメジャーデビューが決定しています。
ROIROMの本多大夢のプロフィールは?日プ2にも参加した背景は?
本多大夢(ほんだ ひろむ)は2000年7月10日生まれ、神奈川県出身です。
身長は176センチ、血液型はB型。
幼稚園の頃に祖父母の家でカラオケを歌って褒められたことが歌を好きになったきっかけで、
高校1年生のときに歌の道に進もうと決意したといいます。
高校卒業後は専門学校ESPエンタテインメント東京の音楽アーティスト科に進学し、ボーカルを本格的に磨きました。
さらに韓国の芸能事務所でも練習生として活動した経験があり、2021年には「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(日プ2)」への参加も果たしています。
タイプロの前にすでに複数のオーディションを踏んできた、場数の多いアーティストといえます。
ROIROM結成前の2023年には、香港と中国が共同制作したオーディション番組「ASIA SUPER YOUNG(亞洲超星團)」にも浜川路己とともに参加しています。
2人はこの時点ですでに同じ事務所・キャッツアイプロダクションに所属していて、「猫眼三兄弟」と呼ばれて話題になりました。
タイプロを経て2人が再びユニットを組んだのは、こうした長い共闘歴があってこそかもしれません。
ROIROMの浜川路己はハーフではなくクォーター?姉や家族のルーツはどうなっている?
浜川路己(はまがわ ろい)は2006年1月3日生まれ、沖縄県出身です。
身長は174センチ。
その外見からハーフではないかという声がよく聞こえてきますが、正確にはクォーターです。
父親がアメリカ人と日本人のハーフ、母親が純日本人という家族構成で、本人は4分の1だけヨーロッパ系アメリカ人のルーツを持ちます。
一時期「ワンエイス(1/8)」という情報が広まっていましたが、父親自身がルーツを勘違いしていたことが後から判明し、クォーターと訂正されました。
沖縄という土地柄もあって、海外にルーツを持つアーティストとして自然な背景でもあります。
15歳のとき単身韓国に渡り、現地の芸能事務所で約3年間練習生として活動したという経歴も持ちます。
歌とダンスを始めたきっかけは姉の影響で、姉の浜川結琳(はまかわ ゆりん)は沖縄のアイドルグループ「Chuning Candy(チューニングキャンディー)」の元メンバーです。
Chuning Candyは2022年に解散しており、現在の浜川結琳は沖縄でラジオパーソナリティとして活動しています。
姉がアイドル、弟がNetflixのオーディション番組を経てメジャーデビューという流れを聞くと、沖縄の芸能シーンというのは東京とは別の土壌があるのかもしれないと感じます。
浜川路己の早熟な活動歴も、こうした家族環境があってこそだったのでしょう。
わたしが「なぜ15歳で韓国に渡れたのか」と思っていた疑問が、姉の存在を知った瞬間にすとんと腑に落ちました。
ROIROMのメジャーデビューはいつ?「CLASSIC WAVE」と今後の活動は?
ROIROMは2026年5月7日、結成1周年の記念日にメジャーデビューします。
ビクターエンタテインメントからリリースされるデビューデジタルシングルのタイトルは「CLASSIC WAVE」です。
1980年代を彷彿とさせるディスコサウンドに懐かしさを感じさせるメロディーを乗せた楽曲で、運命的に結ばれた2人の関係性を描いた作品とのことです。
さらに2026年6月10日には、同名のミニアルバム「CLASSIC WAVE」のリリースも決定しています。
プレデビューから数えると「Dear DIVA」「My Princess」「DRESS CODE」と着実にシングルを重ねてきて、満を持してのメジャーデビューという流れです。
デビューの翌日、5月8日のミュージックステーション出演も決まっていて、ここで一気に認知が広がりそうです。
ファンネームはcHaRm(チャーム)といいます。
英語で「魅力」「お守り」を意味するcharmとかけていて、ファンへの思いがにじんでいるように感じます。
わたし個人としては、タイプロ落選というかなり辛い経験を経て再び立ち上がった2人の物語が、
この「CLASSIC WAVE」というタイトルにも重なって見えて、じわりと胸に来るものがあります。
まとめ
ROIROMは、タイプロ(timelesz project)最終審査に残りながらもメンバー入りを果たせなかった本多大夢と浜川路己が、2025年5月8日に組んだデュオです。
浜川路己はクォーターで沖縄出身、15歳から韓国練習生という経歴を持ち、姉は元アイドルという芸能一家の出身です。
本多大夢は日プ2やASIA SUPER YOUNGを経てきた歌唱力のある、神奈川出身のアーティストです。
2026年5月7日のメジャーデビューと翌8日のMステ出演を機に、名前が広まっていきそうな2人組です。
タイプロファンにとってはすでに馴染みのある2人ですが、これから初めて知る人にとっても、その経歴の厚さに驚く人は少なくないと思います。
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