スピラ・スピカは今どうしてる?脱退理由と現在の活動wiki

スピラ・スピカは、2022年にギターとベースの2人が卒業し、ボーカル幹葉の1人体制で今も活動を続けているバンドです。解散したわけではなく、2026年には新曲リリースと8周年記念ライブも控えています。かつて「燦々デイズ」を耳にしていたわたしにとっても、この体制の変化は気になっていました。ここでは脱退の経緯と現在地を、出典付きで整理していきます。

スピラ・スピカの結成からメジャーデビューまでの由来

スピラ・スピカの始まりは、2013年に結成された3人組バンド「スノーマン」でした。ボーカルの幹葉、ギターの寺西裕二、ベースのますだという編成で、地道にライブ活動を重ねていた時期です。

転機が訪れたのは2018年1月。バンド名を「スピラ・スピカ」へと改め、同年にアニメ「ガンダムビルドダイバーズ」第2クールのエンディングテーマ「スタートダッシュ」でメジャーデビューを果たしました(出典:Wikipedia「スピラ・スピカ」https://ja.wikipedia.org/wiki/スピラ・スピカ)。

この「スピラ・スピカ」という名前には、語感の良さ以上の意味が込められています。ラテン語の「スピラ・スペラ(生きている限り希望を持てる)」という言葉と、おとめ座の一等星「スピカ」を掛け合わせた造語なのです(出典:タネタン「スピラ・スピカの名前の由来」https://moto-neta.com/japanese-music-band/spiraspica/)。

希望を意味するラテン語と、夜空でひときわ明るく輝く星の名前。この組み合わせを知ると、バンドが目指してきた方向性が、名前そのものに刻まれていたことが分かります。

スピラ・スピカがギターとベースの脱退で1人体制になった経緯

2022年8月末、スピラ・スピカに大きな転機が訪れます。ギターの寺西裕二とベースのますだが卒業し、ボーカルの幹葉がひとりでプロジェクトを率いる体制へと移行しました(出典:Sony Music Artists公式告知 https://www.sma.co.jp/s/sma/news/detail/98970)。

ネット上では「解散理由」という言葉で検索されることも多いのですが、公式発表を確認する限り、バンドが解散したわけではありません。あくまでメンバーの卒業によって編成が変わり、幹葉のソロプロジェクトとして継続している、というのが正確な経緯です。

不仲説やトラブルをうかがわせる書き込みを5ch系のまとめサイトなどで見かけることもありますが、公式からその種の理由は明かされていません。真相が公表されていない以上、憶測を事実のように扱うべきではないというのが、わたしの立場です。

体制が変わってからも、スピラ・スピカという名前とこれまでの楽曲は引き継がれ、幹葉が中心となった新しい体制での活動が続いています。

スピラ・スピカの代表曲「燦々デイズ」が生んだヒットの背景

体制変更の直前、2022年2月にリリースされたのが「燦々デイズ」です。アニメ「その着せ替え人形は恋をする」のオープニングテーマに起用され、スピラ・スピカの代表曲として広く知られるようになりました(出典:Wikipedia「スピラ・スピカ」https://ja.wikipedia.org/wiki/スピラ・スピカ)。

この楽曲はSpotifyでの再生回数が1,800万回を超えており、単なるタイアップ曲にとどまらない広がりを見せました(出典:Spotify「燦々デイズ」 https://open.spotify.com/track/2kMcFmFTu9rq0CnO7tf4OP)。体制が変わる直前のタイミングでここまでの規模のヒットが生まれていたという事実には、数字を見返すたびに驚かされます。

アニメファン層とバンドファン層の両方にリーチできたことが、この楽曲がここまで広がった要因のひとつと考えられます。原作人気の高い作品のタイアップという追い風もありましたが、それだけでは説明のつかない再生回数の伸びは、楽曲そのものの完成度の高さも大きかったはずです。

結果として「燦々デイズ」は、その後のメンバー体制の変化を経てもなお、スピラ・スピカを語るうえで欠かせない一曲であり続けています。

スピラ・スピカを1人で率いる幹葉の本名や年齢

スピラ・スピカを現在ひとりで率いているのは、ボーカルの幹葉(みきは)です。本名は田所幹葉1993年6月14日生まれで、徳島県板野郡松茂町の出身と報じられています(出典:徳島新聞系ニュースサイト topics.or.jp https://www.topics.or.jp/articles/-/741201)。

2026年7月時点での年齢は33歳になります。

身長や血液型など、この出典で確認できていない細かなプロフィールについては、憶測で書くことを避けます。個人ブログやまとめサイトでは断定的に紹介されていることもありますが、一次情報で確認できない項目は「不明」として扱うのが誠実な姿勢だと考えます。

徳島県出身のシンガーが、地元を離れてメジャーシーンで活動を続け、今もひとりでバンド名を背負っている。この事実だけでも、幹葉のキャリアの厚みが伝わってくるのではないでしょうか。

スピラ・スピカの新曲や8周年ライブなど現在の活動まとめ

2026年4月、スピラ・スピカは新曲「ちゅーんあっぷ☆」を発表しました。アニメ「黒猫と魔女の教室」のエンディングテーマに起用されており、体制変更後も新しいタイアップを獲得し続けていることが分かります(出典:lisani.jp https://www.lisani.jp/0000301882/)。

さらに2026年8月8日には、デビュー8周年を記念したワンマンライブ「ちゅーんあっぷ☆」が東京・Spotify O-WESTで開催される予定です(出典:SPICE https://spice.eplus.jp/articles/346149)。

2013年のスノーマン結成から数えると、すでに13年。メンバー編成という大きな変化を経ても、新曲とライブという形で歩みを止めていないのは、幹葉ひとりの意志の強さを感じさせます。わたしは、こういう粘り強い続け方をするアーティストこそ、長く応援したくなると感じています。

脱退理由を調べてこのページにたどり着いた方に伝えたいのは、スピラ・スピカは解散しておらず、今も新しい一歩を重ねているバンドだということです。8周年ライブや新曲を、これからも追いかけていきたいところです。

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