Folder5(フォルダーファイブ)がワンピースOPに起用されたのはなぜ?満島ひかりがメンバーにいた?

先日、Folder5(フォルダーファイブ)についての記事を書いたばかりなのですが、調べれば調べるほど「これも書かずにはいられない」というポイントが次々と出てきてしまい、また筆をとってしまいました。
気づけば2本目の記事になってしまったのですが、今回はFolder5とワンピースとの関係、そして満島ひかりという存在に焦点を当てていきます。

Folder5(フォルダーファイブ)が国民的アニメONE PIECEのテーマソングに起用された理由は?

(三浦大知DAICHIとJOEがいた7人体制の頃については前記事をご覧ください)
2000年11月29日、Folder5は3枚目のシングルとして「Believe」をリリースしました。
この楽曲はフジテレビ系アニメ「ワンピース」の第2代オープニングテーマとして起用され、
2000年11月22日放送の第48話から2002年6月の第115話まで実に115話以上にわたって使われ続けました。
ワンピースの中身でいうと、ローグタウン上陸から始まり、Mr.4とウソップの名勝負の回までの放送回ですね。
当時の子供たち(わたし含む)にとって、日曜の朝といえばこの曲だったという方も多いのではないでしょうか。
当時埼玉に住んでいたわたしは日曜朝9時からテレビの前に正座していた気がします。

起用の背景には、Folder5がavex tuneという強力なレーベルに所属していたことが大きく関係していると思われます。
当時まだまだ新人だったFolder5が起用されたのは営業力の賜物でしょう。
さらに前身グループFolderの時代からフジテレビの「ポンキッキーズ」に出演し、子供から大人まで幅広い層に知名度を持っていたことも、国民的アニメのテーマソングを任される下地となりました。
躍動感あふれるダンスポップサウンドと、冒険心をかき立てるような歌詞が、ワンピースの世界観と見事に合致したのだとわたしは思います。

「Believe」はリリース後、オリコンチャートでも上位に食い込む大ヒットとなりました。
ワンピースというコンテンツが世界に羽ばたいた今も、この曲を知っている人は世界中に存在します。
小学生だったわたしが弟たちとテレビの前で一緒に歌っていた記憶は、今でも鮮明に残っています。

Folder5(フォルダーファイブ)に国民的女優・満島ひかりが在籍していた!?

Folder5のメンバーにHIKARIという名義で在籍していたのが、現在の満島ひかりです。
沖縄アクターズスクール時代からFolderのメンバーとして活動し、男性メンバー脱退後もFolder5として継続して活動を続けました。
「Believe」を歌っていた当時の映像には、現在の面影をそのままに残した10代の満島ひかりが映っています。

グループ解散後の2003年以降、満島ひかりは女優への転身を決意します。
バラエティのアシスタントやグラビアなどを経て、実力派女優として頭角を現していきました。
映画「愛のむきだし」(2009年)での圧巻の演技が大きな転機となり、その後は数々の映画賞を受賞するトップ女優へと成長していきました。

Folder5のアイドル時代と現在の女優・満島ひかりを並べると、同一人物とは思えないほどの変貌ぶりに驚かされます。
しかしわたしは、あのステージで全力で歌い踊っていた少女の熱量が、今の演技の深さに繋がっているのだと感じています。

Folder5(フォルダーファイブ)出身の満島ひかりとアイラブみーの関係とは?

女優として確固たる地位を築いた満島ひかりは、現在アニメの世界でも存在感を放っています。
NHKのアニメ「アイラブみー」において声優を担当しており、その豊かな表現力はアニメキャラクターにも存分に発揮されています。
アイラブみーにはかなりの数のキャラクターが登場しますが、その全ての声を担当しているという笑
専業の声優さんでもなかなかない構成だと思います。
3歳の息子と日曜の朝に観てますが、あの喋り方と温度感はなかなかクセになります。
まさか、あの満島ひかりだったとは、あとで知って驚きました。
歌って踊っていたアイドル時代から、演技派女優を経て声優へも挑戦、という唯一無二のキャリアを歩んでいます。

Folder5時代に培った音楽的感性と表現力が、声優という仕事にも活きているのは間違いありません。
かつてワンピースのオープニングで日本中に声を届けていた少女が、形を変えながら今もスクリーンや画面の向こうで輝き続けているのです。
この事実を知ると、Folder5という存在がいかに多くのものを育んでいたかが改めてわかります。

わたし自身、Folder5を調べるまでは満島ひかりとの接点を恥ずかしながらまったく知りませんでした…
当時Folder時代からFolder5のことも知ってたし、ワンピースも見てたし、
のちに満島ひかりのことも当然知ってたのに、まさかFolder5のメンバーだったとは…
こういった意外な繋がりを発見したときの驚きが、このブログを書き続けるひとつの原動力になっています(楽しい!!)。

Folder5(フォルダーファイブ)のBelieve以外の代表曲は?

「Believe」の印象が強いFolder5ですが、実は全8枚のシングルを残しています。
1枚目のシングル「SUPERGIRL」(2000年5月)でデビューし、そこからわずか2年余りで精力的にリリースを続けました。
なかでも注目すべきは、ファミリーマートのCMソングに起用された楽曲が2曲もあるという事実です。

5枚目シングル「Final Fun-Boy」(2001年6月)と、ラストシングルとなった「MY MIRACLE」(2002年5月)が、いずれもファミリーマートのCMソングとして全国のテレビやコンビニ店舗で流れていました。
わたしを含め、知らず知らずのうちに耳にしていたことでしょう。
全国に展開する大手コンビニチェーンのCMに2度も採用されるというのは、グループとしての知名度と楽曲クオリティへの高い評価の証明です。
「Believe」を知らなくても、ファミリーマートのあのCMは覚えているという方が意外と多いかもしれません。

2003年には「Folder+Folder5 SINGLE COLLECTION and more」というベスト盤がリリースされ、Folderとしての活動も含めた集大成が一枚に収められました。
活動期間はわずか2年あまりでしたが、残した楽曲の数と質は今見ても圧倒的です。
わたしはこれだけの実績を残しながら静かに姿を消したFolder5に、どこか美学のようなものを感じてしまいます。

まとめ

Folder5は「Believe」という楽曲を通じて、ワンピースとともに日本の子供たちの記憶に深く刻まれたグループです。
メンバーの満島ひかりが現在も第一線で活躍し続けていることは、グループが持っていた才能の高さを証明しています。
ファミリーマートのCMという意外な接点も含め、Folder5はわたしたちの日常のあちこちに静かに存在していたのかもしれません。

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